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Late-breaking Abstracts (LBA) 演題登録

11月5日に一般演題の募集を締切りましたが、締切後に新たな研究の進展があり、是非発表したいという方もいらっしゃると思います。最新の研究成果をもとに議論を深めたいと考えておりますので、Late-Breaking Abstractsを募集いたします。是非ご投稿をお待ちしております。
LBA投稿条件
1) 発表形式は、ポスター発表のみとなります。口演は募集いたしません。
2) プログラム集には掲載されません。 Confit(オンライン要旨)、英文抄録集PDFには掲載されます。
Index
1. 演題募集期間
  2024年12月16日(月)AM10:00 ~ 2025年1月14日(火)AM10:00
2. 発表資格
筆頭著者として発表する場合、日本解剖学会、日本生理学会、日本薬理学会のいずれかで令和6年度の会員であることが必要です。
非会員の方はこの機会にご入会をお願いします。

シンポジウムの演者については非会員の発表も可能です。
解剖学会については、学部生でポスター発表を希望する方は非会員でも発表が可能です。
※演題登録の際は、所属学会として日本解剖学会を選択し、会員番号は「000000」をご入力ください。
なお、生理学会については、非会員で一般演題の発表を希望の場合、臨時会員という今年度の発表のみ限定的に会員となる制度もございます。
臨時会員について:http://physiology.jp/society/guide/temporary/

委員会企画シンポジウムを除くシンポジウムの指定発表者は、一般演題の筆頭著者になる事はできません。
一般演題で筆頭著者として発表できるのは一人一演題です。

【入会の問い合わせ先】

一般社団法人日本解剖学会事務局
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル4F
一般財団法人口腔保健協会内
TEL:03-3947-8891 E-mail:anatomy@kokuhoken.or.jp
日本解剖学会への入会はこちら

一般社団法人日本生理学会事務局
〒160-0016 東京都新宿区信濃町35 信濃町煉瓦館
一般財団法人国際医学情報センター内
TEL:03-5361-7277 E-mail:psj@imic.or.jp
日本生理学会への入会はこちら

公益社団法人日本薬理学会事務局
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル内
E-mail:society@pharmacol.or.jp
日本薬理学会への入会はこちら

3. 発表形式・発表言語
1. 発表形式
基本的には現地発表でお願いします。LBAはポスター発表のみです。
2. 発表言語
セッション抄録発表質疑スライド/ポスター
プレナリーレクチャー英語英語英語/日本語英語
特別講演英語英語英語/日本語英語
教育講演・セッション日本語日本語日本語英語
シンポジウム英語英語 ※セッションによって日本語も可英語/日本語 ※セッションによって日本語も可英語
口演英語英語英語/日本語英語
ポスター英語英語/日本語*英語/日本語*英語/日本語*
学部生ポスター英語日本語日本語英語/日本語*
*発表言語は、原則、英語ですが、一部のカテゴリーについては日本語での発表も可能とします。
4. 各賞への応募
11月5日まで募集されていたYoung Investigator Award(YIA)とPhysiological Reports Presentation Award、Graduate Student Presentation Awardは、LBAでは募集しておりません。
1. Undergraduate Poster Award
学部生のポスター発表の中から選出されます。選考を希望される方は、演題登録時のアワード希望の設問で「Undergraduate Poster Award」を選択してください。受賞者は、20名程度を予定しており、副賞も授与します。最終日のポスター発表後に受賞者の発表を行いますので、可能な限り最終日まで参加してください。
応募資格:学部生
発表形式:現地でのポスター発表となります。
審査方法:当日のポスター発表で審査が実施されます。
5. 一般演題カテゴリー
一般演題のカテゴリーはこちら
6. 応募方法
  1. 演題登録は、インターネット登録のみになります。
    本ページ最下段の、「演題登録はこちら」ボタンからご登録ください 。
  2. 演題登録には学会の会員番号が必要です。
    ・日本解剖学会:学会誌等送付物の宛名シール内の、氏名の下の6桁の数字です。
    ・日本生理学会:日本生理学雑誌送付用宛名シール右下の、大文字のPと5桁の数字からなる、6文字の英数字です。
    ・日本薬理学会:会員管理システムにログインの上、ご確認ください。会員番号は、6桁の数字です。
    ※入会手続き・入会希望の方は「999999」を入力してください。
    ※非会員シンポジストは「000000」を入力してください。
  3. 文字数等は、以下になります。
    演題名:日本語と英語の両方をご登録ください。
    日本語は全角文字で100字以内、英語は半角文字で200字以内です。
    本 文:英語で半角2,000文字以内です。
    著 者:15名まで登録可能です。
    所 属:15施設まで登録可能です。
7. 利益相反
利益相反の基準および申告方法は、それぞれの学会の基準に従ってください。
本合同大会で発表しようとする演者(共同演者や非会員も含む全ての演者)は自らの利益相反(COI)に関する状況を開示しなければなりません。
演題登録から遡って過去3年間以内で、発表内容に関係する企業・組織または団体との利益相反状態が基準項目のいずれかを満たす場合には、自己申告していただく必要があります。
発表予定の研究内容に関する利益相反の申告状況を、英文抄録の最後に記載ください。
発表スライドやポスターにその旨(COI:申告済み またはproperly declared)を、掲示する必要があります。
利益相反状態があっても、以下の基準項目のいずれも満たさない場合は申告をする必要はありません。その場合はスライド等に(COI: なし または COI: NO)と記載してください。
日本解剖学会日本生理学会日本薬理学会
利益相反基準 利益相反基準 利益相反基準 
申告書 申告書 申告書は特になし
スライドは生理学会または薬理学会のものを参考にしてください。スライド例 スライド例 
8. 倫理的手続き
本合同大会は、日本医学会連合研究倫理委員会もしくは日本解剖学会が示す、学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針に従って運営されています。
ヒト、及び動物実験等のための適切な審査委員会の承認の有無を投稿時に回答してください。
https://www.jmsf.or.jp/uploads/media/2024/01/20240111133412.pdf
日本解剖学会のガイドライン「解剖体を用いた研究についての考え方と実施に関するガイドライン令和3年度版」
9. 要旨内容に関する工業所有権の申請について
発表内容に関して特許権等の工業所有権の申請を考慮される場合には、内容告知日は演題検索ウェブサイトの公開日(2025年3月3日予定)となりますので、十分ご留意ください。
10. 著作権
1.著作権の帰属について
大会終了後 JPS Supplement 電子版に掲載される英文発表要旨の著作権は、Creative Commons Attribution 4.0 International Licenseに準拠し著者に帰属します。
Attribution 4.0 International (CC BY 4.0)
詳しくはこちらをご覧ください: https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/

2. 著作権の利用許諾について
著者が英文発表要旨を日本生理学会の電子ジャーナルサイトで公開することに特段の意思を示さない場合は,電子公開に同意いただいたものといたします。
11. 開発化合物の取り扱いについて
開発中化合物の取り扱いに関しましては、ガイドラインをご確認ください。
12. 生理学エデュケーターおよび薬理学エデュケーター認定
日本生理学会では、生理学エデュケーター認定制度の受講ポイントを発行します。
日本薬理学会では、薬理学エデュケーター認定制度の参加ポイントを発行します。
詳しくは、大会直前にホームページでご案内します。
13. 演題の確認・修正
演題登録受付期間中に限り、抄録の確認と変更が可能です。
下記の「演題投稿はこちら」ボタンより演題登録番号とパスワードを用いてログインしてください。
演題登録受付期間終了後は、抄録・著者(筆頭著者・共著者)・所属の全てにおいて、修正・変更・追加は一切できません。登録情報はConfitおよび要旨集PDFへ記載いたしますので、所属の間違いや共著者の入力漏れ等がないよう、十分にご確認ください。
14. 採否通知
一般演題の採否ならびに発表日時・形式・会場等については、プログラム確定後2月初旬にメールでご案内いたします。演題の採否につきましてはプログラム委員会にご一任願います。不採択になる場合もございますのでご了承ください。
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