プログラム
Program
ワークショップ(150分枠)公募
1テーマ150分の時間枠でワークショップ企画を公募いたします。
ご提出いただいた企画は厳正なる審査の上、採否を決定いたします。
採否結果は11月下旬頃にご連絡する予定です。
会員の皆さまの積極的なご提案をお待ちしております。
募集期間
2024年 9月20日(金)-10月18日(金)
募集要領
下記事項をご記入の上、年会事務局へE-mailにてご提出下さい。
年会事務局 E-mail:pssj2025@aeplan.co.jp
- テーマ名(日英どちらでも可)
- オーガナイザー氏名・所属
- 概要200文字程度 (日本語)
- 予定演者の氏名・所属(4-6 名)
※演者は全てオーガナイザーからの指定演者で構成してください。
(一般演題からの採択は行いません)
※男女共同参画の観点より、これまでも可能な限り多くの女性演者のご登用をお願いしておりました。演者またはオーガナイザーのうち最低一名の女性演者の登用をお願いいたします。
(分野の事情やライフイベント等で特別な事情がある場合は応募時にその旨をご記載ください)。
※ワークショップでの口頭発表は、年会を通じて1名につき1演題までといたします。オーガナイザー自身の発表も可能です。
※ワークショップの発表者も、一般演題(ポスター発表)を1演題まで行うことが可能です。また、若手奨励賞シンポジウムやポスター賞への応募も可能です。
※非会員のワークショップ演者には、年会参加をご招待いたします。
ただし、旅費・謝金の支給はございません。
- 使用言語(英語、日本語、どちらでも良い、のいずれかよりお選びください)
※ワークショップの半数程度は、英語セッションにしたいと考えております。原則一つのワークショップ内では言語を日英いずれかに統一して開催する方針です。海外研究者や留学生の年会参加を促すために、皆様のご協力をお願いいたします。
- 連絡窓口となるオーガナイザーの氏名および連絡先(所属先の〒・住所、TEL、E-mail)
プログラム
シンポジウム「生物情報学の潮流と創薬(仮題)」
本シンポジウムでは、生物情報学と構造生物学の権威であるJanet Thornton氏を迎え、タンパク質の三次元構造とその機能的意義に関する最新の研究成果を共有するだけでなく、タンパク質構造が機能に与える影響や、タンパク質-タンパク質相互作用のメカニズム、そしてバイオインフォマティクスツールの革新について議論する予定です。さらに、タンパク質の進化と構造の関係や、構造予測の新しい手法についても焦点を当て、生命科学の理解と応用に向けた最新の知見を共有する予定です。研究者や専門家にとって、EBIを中心に展開されている生物情報学と構造生物学の最前線に触れる貴重な機会となると期待しています。
ワークショップ
本学会に関連した学術変革領域等と共催ワークショップを開催する予定です。
事務局連絡先
第25回日本蛋白質科学会年会事務局 株式会社エー・イー企画内
〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原2-14-14 新大阪グランドビル6F
TEL:06-6350-7163 FAX:06-6350-7164
E-mail :pssj2025@aeplan.co.jp
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